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徹底した差別化
①独自の仕入れ網を生かした特殊規格の仕入れ
2度揚げ製法に最適な特殊な規格を、これまでのオーナーの業界経験・知見・ネットワークを生かし、ベルギーの某グローバルメーカーから仕入れています。
②独自製法
姉妹店のフリッツ・ブルージュで培ってきたベルギー本場の2度揚げ製法を採用し、ベルギー現地で食べるフリッツと遜色のないクオリティーを実現致します。
③店舗独自のローカルメニュー
出店先の地域性や趣向等に合わせてローカルメニューを開発し販売をします。地域に根差した老若男女に愛されるお店作りをして参ります。
ベルギーフリッツスタンドのbintje.は基本的にはテイクアウト中心の店舗になり、大きなスペースは必要としておりません。4-7坪のスペースで出店ができ、テイクアウトメインのため、初期費用を抑えることができます。
低投資・早期回収モデル
フライドポテト職人不要
姉妹店ブランドでもあるフリッツ・ブルージュでは生じゃがいもを使用しており、従業員の長期トレーニングが必要ですが、bintje.ブランドでは3-5日間程度の本部研修により、営業が可能となります。これまで蓄積してきた知見を生かし、本部と一緒になり運営をしていきます。
事業についての想い
こんにちは。bintje.代表のポテトマン山下@フライドポテト職人と申します。私は元々フライドポテトが大好きで、BIG3と言われる冷凍フライドポテトメーカーの日本支社でも営業マンとして勤めておりました。後に働いていたベルギーの企業でベルギー現地に訪問する機会が何度もあり、そこで食べたフリッツに感動しました、今まで食べていたポテトとは明らかに違う食感、旨味、これはなんなんだと。衝撃を覚えました。
この美味しさ、驚きを日本にも伝えたいと一念発起し、2021年の5月に東京は浅草でFrites Brugesというベルギーフリッツ専門店を開業しました。お陰様で様々なメディアに取り上げていただいたり、駐日ベルギー大使がご来店いただいたり、大変ありがたいことに現在も週末には行列が出来るほどのお店にまで成長することが出来ました。このフリッツというコンテンツを持って、もっと全国の皆様にこの美味しさを伝える方法はないか模索していた時に、フランチャイズという方法に出会い、 2022年から準備を進めてきました!様々の出会いの元に"bintje.(ビンチェ)"という姉妹店ブランドを開発するに至りました。そしてこの度はようやく本ブランドを2023年8月にローンチすることができ、是非私と一緒にベルギーフリッツを広めていけるパートナーを募集させていただきます!ポテトマンだからこそ出来るこのブランドで一緒に成長して行きませんか?ご連絡お待ちしております!
フライドポテトを知り尽くした本部のバックアップがあるのは当ブランドだけ!この想いに賛同していただける方は、お問い合わせは以下からお待ちしております。
2024年6月現在、加盟店募集を休止させていただいております。
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